学生部会2016年度第2回定例ミーティング

JIFA学生部会は5/11(水)、2016年度第2回定例ミーティングを開催しました。

今回は新たに二人のメンバーを迎えての初めての集まりでもあったため、まずは自己紹介から始めました。その後、次のインタビュー事業に向けての情報確認や質問事項等について話し合いました。新たなメンバーの新鮮な意見もあり、順調に話し合いが進みました。

また、夏に予定している訪問計画についても話し合いました。各自の目的や意見を出し合い、充実した訪問となるよう計画を練っていきたいと思います。

新メンバーを迎えてのミーティングでは、今までになかった新たな視点でのイスラエルを発見することが出来ました。新しいプロジェクトも計画しているので、今後がより一層楽しみです!

JIFA学生部会では、引き続きインタビュー事業の取材先を募集しています。イスラエルに関するお仕事をされていて、「取材してほしい!」という方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。心よりお待ちしています。

  • この記事を書いた人

    佐藤梓
    慶應義塾大学法学部政治学科2年。高校一年生の時に、被災高校生代表として学生部会代表松村らと共にイスラエルを訪問。地方自治や行政学に興味を持つ。現代日本における複雑な地方問題に、イスラエル独自の共同村文化等から解決へのヒントがないかを学びたいと考えている。