(株)セールスパートナー社が取り扱うイスラエル発のSNSプライバシー管理ツール、「スマート・チェッカー」(Online Permissions Technologies社)の日本国内におけるアカウント数が90万人を超えたとのこと。
MVNOやISP事業者といったパートナーによる販売展開が中心とのことだが、アプリ連携等のSNSプライバシー管理に日本人がこれだけ関心を寄せているというのが少し意外だ。
この記事を書いた人
- JIFA理事。東日本大震災時に宮城県南三陸町に来たイスラエル国防軍(ホーム・フロント・コマンド)の医療支援チームを見て、イスラエルに興味を持つ。現在、JIFA最年少理事として学生部会をはじめとした若い世代の交流事業に従事。