デジタル・フォレンジックツールを手がけるイスラエルのCellebrite、非公開のSNSアカウントの人脈情報を解析するイスラエルのVoyager Labsの紹介記事。

Cellebriteは携帯電話のデータ解析(デジタル・フォレンジック)ツールを手がける企業で、2016年の米銃乱射事件の犯人のiPhoneのアンロックに同社の技術が活用されたと言われている。2007年に日本企業であるサン電子の傘下に入ったことでも有名で、日本でも1,200台以上が採用されているとのこと。

一方のVoyager LabsはSNSアカウントの互いの関係を解析する技術を手がけており、匿名アカウント(裏アカ)を見つけ出すことも可能とのこと。こちらについては、テロ対策だけでなく金融機関の信用調査にも活用されている他、ECサイトにも活用されているという。

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    青海遼
    JIFA理事。東日本大震災時に宮城県南三陸町に来たイスラエル国防軍(ホーム・フロント・コマンド)の医療支援チームを見て、イスラエルに興味を持つ。現在、JIFA最年少理事として学生部会をはじめとした若い世代の交流事業に従事。