VR/ARコンテンツ、3Dゲーム、eSports向けの広告自動取引サービス、Mobile360に、イスラエルのAnzu Virtual Reality社が開発した技術が採用されているとのこと。
既にサッカーゲームやレースゲームへの採用実績があるとのことですが、VR/ARコンテンツと連動することでより消費行動につながりやすい広告配信が可能になるのでしょう。
この記事を書いた人
- JIFA理事。東日本大震災時に宮城県南三陸町に来たイスラエル国防軍(ホーム・フロント・コマンド)の医療支援チームを見て、イスラエルに興味を持つ。現在、JIFA最年少理事として学生部会をはじめとした若い世代の交流事業に従事。