各国の大企業が次々と出資を決めているイスラエルのセキュリティ関連企業のインキュベーター「Team8」に関する紹介記事。

10月23日にはウォルマートやエアバス、ソフトバンクらから8500万ドルの資金調達を実施したと公表。既存出資元にはグーグル元CEOのエリック・シュミットが共同創業したVCの「Innovation Endeavors」や、マイクロソフト、ノキア、シスコ、三井物産等が挙げられる。累計調達額は2億6000万ドル(約293億円)以上とのこと。

Team8がサイバーセキュリティーのインキュベーターとしてユニークなのが、イスラエル国防軍の8200部隊と強いコネクションを有していること。例えば、出資先企業の一つであるIllusive Networksは、開発者の約60〜70%が8200部隊出身だという。


  • この記事を書いた人

    青海遼
    JIFA理事。東日本大震災時に宮城県南三陸町に来たイスラエル国防軍(ホーム・フロント・コマンド)の医療支援チームを見て、イスラエルに興味を持つ。現在、JIFA最年少理事として学生部会をはじめとした若い世代の交流事業に従事。

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    青海遼
    JIFA理事。東日本大震災時に宮城県南三陸町に来たイスラエル国防軍(ホーム・フロント・コマンド)の医療支援チームを見て、イスラエルに興味を持つ。現在、JIFA最年少理事として学生部会をはじめとした若い世代の交流事業に従事。